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~★ 気まぐれ冴のページ ★~

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九死に一生スペシャル的体験






【九死に一生スペシャル的体験(!?)】




さて・・・ 毎年恒例【夏キャンプ!天体観測&海遊び♪】の時期になりまして・・・ 
今年はみやぴ~が 最近何かと体調不良なおいらにかわって
細かく動いてくれたので 用意なんかもスムーズに出来ました。 

ただ・・・そう!! 運転手の旦那様の考え以外は 
すべてスムーズに動いていたんです(--メ)

今年のこのおかしな天気・・・ 夏だと言うのに夏らしくない・・・ 
梅雨は過ぎたのに梅雨時みたいな雨の降り方・・・ 
キャンプに行くにはあいまいな予報すぎて手も足も出ない・・・ 
感と決断力だけが頼りな気候・・・

初め、おいらは15日~16日を最初の予定と考えていたんです。 
(運転手の旦那様に一日ゆっくりしてもらって・・・) でも 
あいにくの雨・・・ 仕方ないからMSNの天気予報を遅くまで何度も
見直しながら 16日と17日は【同じ天気】だったので 15日~16日。
予定より一日ずらして これなら もし、天気が悪くて泳げなかったとしても 
17日丸一日あるんですから お子様達にお詫びの気持ちでどこかに
連れて行ってあげれる。 もし 天気がよければ川遊びでも行けるじゃないですか? 
だから 旦那様に「15・16で行こう!!」と進言したのです。。。

でもでも。。。 最近ゲームに夢中な旦那様は面倒くさそうに
 
【15~17 ほぼ同じ予報なら16・17でええやん!】

と おっしゃる・・・ 確かに15日 先方について雨が降っていたとしても 
装備的には車中で一泊できますもん。 次の朝、もし 雨があがっていれば
そのまま海辺で過ごせばいいし それでも雨があがっていなければ そのまま
串本方面なりに足を伸ばして帰って来てもええんじゃないか?と 
思うおいらの気持ちは何処へやら・・・(ー’`ー;)

15日の朝・・・ ある意味 手間のかかることはさっさと済ませたい
タイプのおいらは・・・ 何気なくさらりと 運転手の旦那様に再度聞きなおす・・・

【ねぇねぇ・・・ どうすんの? 今日曇ったり晴れたりだから 
 一層の事 いっちゃう!?】

でも 昨日と変わらない態度の旦那様・・・ 
相変わらず自分のPCでゲームに熱中・・・ 

【所詮同じだって言うなら今日の方がええんとちゃうん?】
『なら 行く用意したらええやろ!』

運転手が気乗りで無いものを 無理に走らせて事故でもされたら
たまらんですからねぇ。。。 こんな時つくづくと

【免許を持っていたら・・・(以下省略)】

と思ってしまう。。。  仕方ないから キッチンで『どうすんのぉ~?』状態で
待機していたみやぴ~に報告して 準備解除・・・ 
みやぴ~も『"o(-_-;*) ウゥム… 何で明日やねん?』と・・・

お子様達にはとあるジンクスって言いますか なんて言いますか・・・ 
そんなかんじのものがありましてね・・・ それは

【お母さんが立てたスケジュールには従った方がいい!】

って 物なんです。。。(--;

おいら【感がいい】っていいますか 【野生の動物的感】などとも
言われるんですが お出かけやその準備などには『こうした方がいいよぉ~』
とか『この日にした方がいいよぉ~』って 言う事が時たまあるんです。。。
で、そう言って変更したり なんなりした時には ほとんどって言っていほど
その行動が『よし』と出るんです・・・

特に行動を共にする事が多いいみやぴ~は それを目の当たりに見てましてね・・・
ある意味【信者】みたいな感じでして・・・ で みやぴ~も相当

ブー (((( ------- ε ------- )))) ブー って・・・

その日は14時まわってからお出かけしたんですけど・・・ 
あい・・・ 曇り空の熱くもなし 寒くもなしなとぉ~っても
よい気候でした・・・。

16日・・・ お昼回ったぐらいかな? それぐらいから いつもの
和歌山に向かって走り出しました。 いつもは もっと遅い時間
なんですけど テントの設営やあっき~の2学期にある発表会の
題材探しの為に「磯の生物」などをデジカメなどに収めておいて
あげなくてはいけないなどの 親に対しての課題もありまして・・・ 
そんなこんなで 途中で食材などを買い足しながら目的地へ・・・ 
でもって・・・ 悔しい事に この日は晴れたり曇ったりのそこそこの天気・・・
海につかるには きつい日焼けを起こさない程度の海日和・・・ 
だから 昨日出発しょうって言ったじゃん(--;  
みやぴ~も途中の買い物先で

【ほらぁ~っ・・・お母さんの言う事聞いてたら・・・】

って 言ってたぞ・・・(--;

夕方 早めについて車から おいらと旦那様とみやぴ~でキャンプの用意。。。
もちろん あっき~も手伝わなくてよい【ごまめ】扱いでは無いです・・・(--;
自分でもって行けそうな物は 母親に【鬼】のように手渡されて 
へとへとでいぢけるぐらいこき使われました・・・
<って 言っても下りの道が滑って危ないから 三往復しただけなんですけどね(--;

今年は何故か海の水が多くなったのか? はたまた 浜辺が海に
侵食されているのか? 波打ち際が相当手前になっていまして・・・
いつものテント設営場所なら 2~3歩前に出たらもう波打ち際 
ってな 感じになっていました・・・ で、 いつもならテントを張らない場所
なんですが(って・・・先客がいつも居るんです・・・) 
そこが一番波打ち際から離れてるので そこで設置する事に・・・

テント張りも終わり あっき~の題材の貝がら拾いなどを手伝って 
満ち潮に向かう波を眺めて一息・・・ 次の干潮は夜中の3時・・・ 
釣りをするならこの時刻で無いと 岩礁が多くて竿が短い我家は 
針を沈められない・・・ 夜中に賭けるか?・・・ 磯の生物の写真撮影も
明日 昼の間 子供達が遊んでる間にすませればいいさぁ・・・ と・・・

すっかり 暗くなり 外に置いた今年二代目(←これがミソ!?)の
椅子付きテーブルで 買って来ておいたお弁当を広げる・・・ 
明日は炭をおこして簡単なBBQしてあげるなぁ~ もしかわはぎ
(ウマズラ!?スッポ!?)でも釣れたら朝【味噌汁】作ってやるわぁ~
大物やったら朝からおさしみなぁ~(爆) どっちもなかったら
【亀の手かフジツボ】でお味噌汁なぁ~♪ヽ( ´ー‘)ノ  
ってな感じで 対岸のネオンの灯りを見つめながら 明かりのない
深まりつつある夜を堪能していました・・・がっ・・・

8時ぐらいからでしょうか? 左対岸の田辺方面上空からおかしな雲・・・
ありゃぁ!? 小雨降ってきたやん? 明日は大丈夫なのか?  
夜食の買出しと暇だからって理由で 田辺市内まで行って見る事に・・・
車に乗ってGO! で・・・田辺のメインストリートとなっているであろう
所を走るが・・・ 開いてる店がまったく無い(^^;  そりゃぁ・・・
盆ですもん・・・ 開いてるわけ無いかぁ~  
旦那様が「寂しい町やなぁ~(^^;」と・・・ カーナビを見ていて
思い出したのだが おいらの母方のおばあちゃんが和歌山の田辺出身で 
まだ親戚が居る頃 母と時たま電車で来たんです・・・ その時 
確かに栄えていたよな??? って・・・ ここじゃなくて【駅周辺】が
ビンゴなのでは!?

旦那様にそれとなく「駅周辺に行ってみようかぁ?」と・・・ 
ハンドルをそっち方向に切ってしばらく走ると・・・ あい・・・
ビンゴヽ( ´ー‘)ノ  結局 閉店時間 間際の【カナエ】で
半額物GETして(爆) 娘が【はなびぃ~~~~。。。ウゥ (-_\)】と
せがむので 旦那様が「んじゃぁ~これだけ・・・」 と 【線香花火】
を1パック購入・・・<娘から【けちっ!!】のクレームあり・・・(--ゞ 

テントに帰ってから 夜食分の半額物(爆)を各自たいらげて あっき~は
ベッドへ おいらとみやぴ~は釣竿持って磯の方へ・・・ でも 最高満潮時を
少し回った所・・・ あかん・・・ やっぱり この竿じゃ無理だわ・・・って・・・
おいおい・・・ 本降りになってきたぞ(--;

おいら達が みやぴ~と明日の画像用のポイントを探してるうちに
旦那様があっき~を寝かしつけてくれて 初釣りボウズ証拠写真 
を撮影に来た・・・ いらんっぅ~ねん・・・  で、こんな感じ・・・

【コドモ→(;・_・)・_・) パパ→(;._.)ヾ(ーー;)凸←ママ 】
 

でもどんどん雨脚が強くなる・・・ マジで明日いけるのかぁ~? 
みやぴ~も先に寝かせて おいらはゆっくりパラソルさしたテーブル椅子で
チューハイなんぞ飲みながら・・・(って これ一本ではすむわけが無い・・・ 
すでにこの前に350のビール2本空にしてるってばぁ・・・^^; )
分厚くなる雲見てました・・・ 親のおいら達がベッドに潜り込んだのは
夜中の零時過ぎでしょうか?

【ごとん・・・ぱらぱらっ・・・】


(〟-_・)ン? なんだぁ・・・? そんな感じで目が覚めた・・・ 
あたりの気配をうかがう・・・ 少し空気の感じがおかしい? いや。。。
空気のに匂いか? 相変わらず暴風雨的な雨がテントを叩く・・・ 
何かおかしい? 時計を見ようとこっそりバックのもとに・・・ 携帯見たら
2時少し回った所・・・ 何かやばいものでもこの雨水に誘われて
近寄ってきたかぁ?(--;

肌寒いなぁ~ って 寝返って入り口付近を見る・・・ 
あれ? 入り口のドアーでタープにもなる部分が。。。倒れてる・・・ 
あれないとみやぴ~が濡れるよな??? 大丈夫かぁ? と 半分身を起こすと
旦那様も起きた・・・<おいら達が寝てるWのエアーベッドはパンパンに
空気を入れないと 片方が動いたらウォーターベッドのごとく 
振動が片方に響くので目が覚めるみたいだ・・・

旦那様が大雨の中タープを直しに出た。 おいらもタバコを吸うのと
テーブルの上のものを再点検するのに外へ出た・・・ 
ありゃぁ~台風みたいじゃん(--; 何時か確かめると朝方4時・・・
晴れたとしても 手前の方は水汚いよなぁ~ 

そして 寝付こうとしたが・・・ 胸が苦しい・・・ なんだぁ? 
何かおかしいぞ? さっきといい 今といい・・・ 何?この感触・・・
吐き気が少しするぞ・・・? まじでやばいかな?

次に目を覚ましたのは みやぴーの【冷たいねん(・;)】である・・・
今度はあまりに強い雨が風の為に タープ横から網戸(!?)にしてる
みやぴーの脇に降りこんでいた・・・ 旦那様と内部ドアー(!?)を閉めて
まだ早いのでもう一眠り・・・ 何か胃が重たいぞ~ 何だかんだ言いながら
1時間おきぐらいに確実に目が覚めている・・・。

次に目を覚ましたのは7時半頃・・・ 相変わらずの暴風雨・・・(--;
いつものキャンプ時間からすると1時間ぐらい早い起床である(みんなね・・・)
旦那様がみやぴ~に【雨降ってるけどテント強行でたたむ】と言ったらしく
そこから布団やベッドを片付けて他の荷物もテント内部の砂取りの作業・・・
これを済ませておいたらすぐに撤退できる・・・ そしたら旦那様・・・外から・・・

【お~い! カップラーメン何処や? おにぎりは?】


あれ? 帰り支度って言ったじゃん? 食事はスキーの時よろしく 
車中でいただけるだろ?? みたいな・・・ でも まぁ、
言い出したら聞かないし・・・(今回の日にち決めよろしく・・・)  

食事の準備を済ませて テントの中でいただきまぁ~す♪って・・・ 
食べてる間に

【ぱらぱらっ・・・ ごと・・・ どしゃぁ~ どすん!!】


なっ・・・なんだぁ~~~~っ!! と外に出てみると・・・ だぁ~~~~っ!!
テント裏の土の側壁が落ちてきたじゃん!! 昨夜のおいらが聞いて目覚めた
あの音は【土砂崩れ】のいったんなんじゃないのっ!!
少し大きく落ちてるよぉ~って 言うと旦那様が

  「夜中にタープ直した時に 上の方に大きな石があるから 落ちなければいいなぁ~ 
   って 見てた。 だから テントたたむって言うのに ご飯の支度してるから・・・」 

って・・・ ヾ(--;)ぉぃぉぃ・・・ みやぴ~と二人・・・

【お父さんが食べるって言ったんでしょっ!!だから支度したんやないのっ!!】


さすがに急いでかきこんだから食べた気がしない・・・(--; 
事の重大さをわかっていないあっき~とみやぴ~の遅い事・・・ 旦那様は
さっきの崩れで心配していた大きな石は落ちたから 慌てないでも・・・
って・・・ でもね・・・ 上を見ると 車を止めてる位置の2メーター
ぐらいかな?横手に小さな竹の群集があるんですけど・・・ 
その根っこ半分露出してるんですよ・・・(--; まじでやばくない?
今度はあれごとでかく崩れてくるぞ・・・

そう思うと 小雨になってから布団を運ぼう って言う旦那様に 露骨に嫌な
顔をして強行で運ぶように仕向けて 手当たり次第に車の位置まで物を運ぶ・・・
旦那様の発言を信じてちんたらする娘・・・ 昨夜から咳をしているあっき~は
大事を取って 先に車にあげて座らせておく。。。 荷物は3列目のフルフラットと
2列目の足元に置けばいいと言うが・・・ 入るわけ無い(--; 
所詮 雨で濡れるならとことん濡れてやる!!と 脚立を出して小間物は
どんどん上げていく・・・ ほとんどのものを持ち上げて 後はテントを
くずすだけ・・・ となったその時・・・

旦那様は、先ほどの竹の群集の横を通り過ぎた時、 
おいらとみやぴ~は最後の小物を車のある場所まで運ぼうと
テントの側を数メーターはなれた時・・・ あの落ちないであろうと
旦那様が推測していた竹の群集が・・・ 落下した。。。 
その根大きく根を張った部分 約1メートルから1メートル半の
広域に渡って 一機に滑る様に大きな音を立てて落盤してきた。

旦那様は後方足元部分が落盤したわけでして・・・ 
なんて言うタイミングで落盤したんだろ・・・(--; 
あの時 旦那様がもう少しその場を通るのが遅ければ。。。
おいら達が もう一度テント内部を確認しに戻っていたら・・・ 
あっき~を 最後に誘導しようとしてテントに残していたら・・・ 
きっと 誰か必ずケガ人が出たのは確かな事である・・・ 

荷物を上まで運んで落盤の位置を確認した・・・ もう 来年は今立っている
この場所すら・・・ 無いかもしれないと思った。 なぜならその場所は
埋め立てて出来たのであろう・・・ 崩れた土壁の中からブルーシートや
自転車のハンドル、壊した後のコンクリの塊やタイル壁・・・その他もろもろ
【産業廃棄物ちゃうんか???】って 物がむき出しで見えていた。。。
ちなみにここは その県の土木部門が管理している土地であった・・・ 
なんていいかげんな・・・ まさかダイオキシンの数値MAXなんじゃないのっ!?
すぐ先の民宿(ペンション!?)は横手の井戸水使ってるみたいだけど大丈夫!?

テントの撤収がまだだし 荷物もほとんど積み込んだので手伝いに降りる。
テントに向かって立つと 左奥側が土砂の被害にあっている。。。 取り合えず 
壊れていないか旦那様が解体しだす。 おいらとみやぴーはペグやタープの支柱、
ロープなどを大雨で岩場に溜まった水できれいにして カバンに詰め込む。
内部のテントにクロスさせて支柱を取り付けているので 手伝いにまわろうとしたが
旦那様が抜きさっていた。 どうやら土砂の圧力でパイプが曲がりつなぎ目が折れて
その部分がインナーテントの一部を突き破っていたみたいだ。。。

取り合えず損傷はそれだけですんだ。 よくよく考えると・・・ 
いつものキャンプならまだ寝てる時間帯・・・ あのままみんなテントの
中に居たら・・・ まだ寝ていたら・・・ おいらと旦那様は上半身テントと
土砂にまみれて即死に近いかも!?(ー’`ー;)。。。 折れた支柱なんぞ
突き刺さってる可能性だってある・・・。 車に乗って湾岸線を走っている時
そんな事を考えてひやりとした。 まぁ おいらが雨水でぼとぼとだし 
荷物を運んだ時の砂だらけだし 水を貸してくれそうな釣具屋に飛び込んだが
前みたいにホースがついていない・・・ 外についてる水道水で手で
水をすくいながら腕から手 太ももから足先に付いた砂を簡単に洗い流した。

車も暖房なんぞつけて冷え切った体を温めながら 御坊まで・・・スーパー銭湯の
看板をだいぶ離れた場所で見かけたので そこでお風呂にしようとなった。
暖かいシャワーを浴びた時 お湯の温かさの気持ちのよさとほっとしてまじで
『幸せだぁ~』と思った。 みやぴ~と露天に入りながらさっきの事故の
話をぽつぽつ・・・ みやぴ~は土壁が崩れる瞬間を一から見ていたので
本当にびびったようで・・・ 行き帰りの車中と夜の浜辺で冗談交じりに
みやぴ~に言っていた事があるんだが・・・ 

【みやび~ 後数年したら彼氏なんかもキャンプに参加するだろうけど・・・
 ルックスだけでひ弱なんや だりぃ~って口答えして 動かないやつは
 許さんぞ・・・ 体育会系のテキパキ動く 俊敏さと決断力のあるやつに
 しろよ・・・(--;  この母もいつまで体が動くかわからないから
 ねぇ~ びしばし!こき使ってあげるわ♪】

それについてしみじみと・・・

【お母さんの言う通り、彼氏は顔や見た目や無いって・・・まじでそう思った…(-。-) ボソッ】

あっき~は車中に居たからあの怖さをわかっていないが 
目の当たりにしたおいら達は怖いながらも いい勉強をさせてもらったと
思った。。。 来年は・・・もう少し安全な海岸探しをせねばいけない
と・・・ 強く思ったおいらとみやぴ~であった。


あっ・・・そうそう・・・みやぴ~から旦那様に一言・・・・

        【母の言う事 聞いてたらこんな目にわなんだのに・・・ 
         今度から言う事ちゃんと聞いてよね!】





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